【11/6】医療的ケア児就園・就学ホットライン
第二東京弁護士会では、医療的ケアの必要なお子さんの地域での育ちと学びを支援するため、無料の電話相談を行います。
医療的ケアを理由に保育園や幼稚園に入れない、希望する学校に通えない、園や学校から付き添いを求められている、などのお困りごとについて、無料で相談できます。
<日時>2020年11月6日(金)午前10時~午後4時
<専用ダイヤル>0120-085-531
【11/20まで受付】世田谷区の医療的ケア児(者)への消毒液配付
世田谷区では、区内で在宅生活をしている医療的ケア児(者)の感染症防止対策として、手指消毒液(エタノール)3本を、医療的ケア児(者)に無償で配布します。
(対象となる方が同一世帯に複数いらっしゃる場合には、1世帯で3本となります)
1 対象となる方
日常生活において医療的ケアを必要としている18歳未満の方、または医療的ケアを18歳以前から必要な状態となり、現在も継続している方
*世田谷区に住民登録があり、6か月以上継続して医療的ケアを必要とする状態にあること(生後6か月未満の乳児を除く)
*医療的ケアの内容は、下記<別表>を参照
2 申請方法
①電子申請による手続き
世田谷区ホームページ (https://www.city.setagaya.lg.jp)の
>>区政情報 >>オンラインサービス・アプリ >>電子申請 >>電子申請手続き一覧 より手続きを行ってください。
※電子申請の場合は申請書を提出いただく必要はありません。
②郵送による手続き
消毒液配布申請書に必要事項をご記入の上、切手を貼った封筒にて、下記の担当窓口までご郵送ください。→ 消毒液配布申請書は、ここをクリック
3 申請期間
令和2年10月5日(月)~11月20 日 (金)必着
4 消毒液の配布(予定)
第1回目 令和2年10月5日(月)~10月31日(土)受付分
⇒配布 11月下旬~12月上旬
第2回目 令和2年11月1日(日)~11月 20日(金) 受付分
⇒配布 12月 中旬 12月下旬
5 その他
・申請内容を区で確認後、対象となる方にお送りします。
・確認できない場合は関係書類の提出をお願いすることがあります。
<担当窓口>
世田谷区役所 障害福祉部障害保健福祉課
〒154-8504 世田谷区世田谷4丁目21番27号
電話 03-5432-2386 /FAX 03-5432-3021
<別表>
1 レスピレーター(人工呼吸器)管理 / カフマシン NPPV CPAP を含む
2 気管内挿管、気管切開
3 鼻咽頭エアウェイ
4 酸素吸入
5 頻回な吸引
6 ネブライザーの継続使用
7 在宅中心静脈栄養(HPN)
8 経管(経鼻・胃ろう含む) 腸ろう 腸管栄養 持続注入ポンプ使用(腸ろう・腸管栄養時) 経口摂取(全介助)
9 継続する透析(腹膜灌流を含む)
10 定期導尿 人工膀胱
11 人工肛門
12 インスリン注射 インスリンポンプをはじめとする間歇及び持続注射療法
13 体位交換 6回以上/日
【9/15夜】インターネットで星空をお届け!
「星を介して人と人をつなぎ、ともに幸せを作ろう」をミッションに、プラネタリウム、星空観望会、星や宇宙に関するワークショプなどを展開している「一般社団法人 星つむぎの村」 http://hoshitsumugi.org/ から、インターネットを使って星空をライブ配信する「フライングプラネタリウム」のプレゼントです。
日時:9月15日(火)午後8時~
詳しくは、こちらをご覧ください。 → http://hoshitsumugi.org/wp-content/uploads/200915%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A98.pdf
【9/9まで申込受付】アルコール綿と精製水の無償配布
登録者の皆様へのお知らせです。
厚生労働省では、令和2年度第二次補正予算において、アルコ ール綿及び精製水を一括して買い上げ、現にアルコール綿や精 製水を必要数確保することに困難を感じる在宅の医療的ケア児 者に無償で優先配布することとしました 。
申し込み期間は、8月26日から9月9日です。
詳細は以下のリンク先から厚生労働省ホームページにアクセスしてご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12793.html
※対象となるのは、以下のA~Dのいずれかの医療的ケアを受けている方です。
A 人工呼吸器装着
B 在宅中心静脈栄養(HPN)
C 気管切開(Aに該当しない者)
D 喀痰吸引(A、Cに該当しない者)
※A→B→C→Dの順に優先的に配布し、例えばCの申込数で規定の数に達した場合は、Dの方には配布が行われません。
※申込に当たり、医療的ケア児者が普段利用している医療や福祉のサービス事業所の職員の名前や所属する事業所の名称、連絡先の入力を求められます。もみじの家の情報を記載されたい場合は、下記の連絡先にお電話ください。
ハウスマネージャー内多勝康
03-5494-7135
本格運用開始!医療的ケア児等医療情報共有システム(MEIS)
医療的ケアが必要な児童等が、救急時や災害時、事故に遭遇した折に全国の医師・医療機関が迅速に必要な患者情報を共有できる「医療的ケア児等医療情報共有システム(MEIS)」の本格運用が、7月29日に始まりました。
厚生労働省による事業で、医療的ケアや常用薬のほか検査画像なども登録することができ、スマホやパソコンから入力してデータベース化しておくことで、いざという時に関係者がスムーズに情報にアクセスできます。外出時の安心をサポートする役割が期待されています。
<MEISに関する厚生労働省のホームページ>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09309.html
最新研究! “遊び・学び” はQOL(生活の質)を高める
医療型短期入所を利用中の医療的ケア児とその家族にとって「遊び・学び」がどのように影響しているのか、その研究結果が公開されました!
これは、もみじの家など全国各地の医療型短期入所事業所で、1年かけて行われた調査の成果です。
この分野は先行研究が少なく、今までにない多くのチャレンジがありましたが、希少疾患や難病の分野を専門に活動を続けるNPO法人「ASrid(アスリッド)」の全面協力をいただき、ついにこれまでにないエビデンスを導くことができました。
調査からは、以下のことが明らかになりました。
・短期入所を利用することで、親が評価した医療的ケア児のQOLが上昇し、自己肯定感が増す
・短期入所を利用中の遊び・学び活動の充実は、親が評価した医療的ケア児のQOLの上昇に寄与する
●調査研究結果の速報版
●調査研究結果の報告書
今回の調査結果が、医療的ケアの必要な子が短期入所施設でも力いっぱい遊べるよう、そして保護者が安心して子どもを施設に預けられるよう、医療型短期入所施設における「遊び・学び」の重要性が周知され、その活動を支える公的制度の充実につながることを期待しています。
本調査研究にご協力いただきましたすべての皆様に、厚く御礼申し上げます。
「医療的ケア児者」「医療型短期入所」に関する実態調査
<a href="https://home-from-home.jp/systems/wp-content/uploads/2020/07/koukai_200520_3_3_page-0001.jpg"><img class="size-medium wp-image-11191 alignleft" src="https://home-from-home.jp/systems/wp-content/uploads/2020/07/koukai_200520_3_3_page-0001-212x300.jpg" alt="koukai_200520_3_3_page-0001" width="212" height="300" /></a>もみじの家では、昨年度、厚生労働省の調査研究事業として実施された以下の2つの調査に協力させていただきました。
・医療的ケア児者とその家族の生活実態調査
・医療型短期入所に関する実態調査
いずれも全国規模で行われた、現在の実態を映し出す貴重な資料です。
調査結果を取りまとめた、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のサイトで報告書の詳細をご覧になれます。
<a href="https://www.murc.jp/report/rc/policy_rearch/public_report/koukai_200520/" target="_blank">https://www.murc.jp/report/rc/policy_rearch/public_report/koukai_200520/</a>
医療的ケア児者とその家族の生活実態調査では、様々なケースの事例調査を行い、必要とされる社会的なサポートについての提言をまとめました。
医療型短期入所に関する実態調査では、具体的なノウハウをまとめた「医療型短期入所事業所開設のためのガイドブック」も公開しています。
皆様も、ぜひご活用ください。
7月から成人のご家族も一緒に宿泊できます(7/9更新)
登録者の皆様
新型コロナウイルスの影響で、もみじの家は4月中旬から利用ができなくなっていましたが、6月15日(月)より再開いたしました。
6月中はご家族の宿泊はできませんでしたが、7月より成人のご家族は宿泊が可能となります。
ただ、感染予防の観点から、安心安全を確保できる条件を必要に応じて設定し、その範囲内でのご利用とさせていただくことをご了承ください。
① ご利用にあたっては、入所日の朝、宿泊するお子様とご家族が下の4項目のすべてに該当することが必要です。
・過去 4 週間以内に発熱※1、せき、嗅覚・味覚異常を認めない。また、現在もだるさ、下痢、くしゃみや鼻水※2などを認めない。
・過去 2 週間は多数の人との会食やイベント等に参加していない。(学校等への登校、通所施設等の利用、ソーシャルディスタンスを保った活動は問題ありません)
・同居者や接触のあった人※3については過去 2 週間以内に発熱※1、 せき、嗅覚・味覚異常、下痢、くしゃみや鼻水※2などを認めない。(必要に応じて、通学する学校や通所施設などにご確認ください)
・新型コロナウイルス感染症患者との接触※4歴がない
※1 数日間、平熱より高い熱が続くなど
※2 診断のついている、花粉症などを除く
※3 1m 以内、15 分以上過ごした人、一緒に遊んだ友達 など
※4 距離・時間に関わらない。通学する学校や通所施設にいない など
② 利用中のお子様に、持続する発熱など体調に異変が認められた際は、速やかに迎えに来られることを必須といたします。その際は、かかりつけ医の受診をお願いします。
③ その他、感染予防の観点から個々に判断し、ご利用を控えていただく場合があります。
利用条件の変更があった場合は、もみじの家ホームページでお知らせします。
なお、予約センターへ申し込みをする時点では、ご予約にあたっての制限は設けません。
ご不明の点については、電話でお問い合わせください。
ハウスマネージャー内多勝康 拝
電話:03-5494-7135
「心の輪を広げる体験作文」「障害者週間のポスター」の募集(9/2まで)
「心の輪を広げる体験作文」と「障害者週刊のポスター」募集のお知らせです。
・作文は、小学生~一般の方まで
・ポスターは、小学生と中学生が対象です。
都内にお住まいの方は、こちらをご覧ください⇩
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/joho/soshiki/syougai/syougai/oshirase/02kokoronowa.html
※東京都外に在住の方は、お住まいの都道府県・指定都市へ応募してください。ただし、居住地が都外であっても、学校所在地が東京都の場合は東京都でも受け付けます。
最新研究! “遊び・学び” はQOL(生活の質)を高める
もみじの家では2016年の開設以来、どんなに重い病気や障害のある子どもでも、等しく日中活動(遊びや学びのプログラム)を、保育士、介護福祉士、看護師が連携して行ってきました。
子どもたちは日頃見せないような表情を浮かべ、ご家族からも喜ばれている活動ですが、それがどのような効果を生んでいるのか、それを示す客観的なデータは存在しませんでした。
そこで、もみじの家では、NPO法人ASrid(アスリッド)と協力し、医療型短期入所サービスを利用する医療的ケア児および家族にとっての「遊び・学び」の重要性について約1年かけて調査研究を実施し、このたびその結果が速報版として公開されました。
詳細は速報版ページをご覧ください。
200529_医的ケア児_遊び学び_QOL_速報_ASrid
私たちが期待していた通り、
・遊び・学びの活動は、親が評価した「当事者(子ども)のQOL」の上昇に寄与する
・医療型短期入所施設に入所すると、親が評価した「当事者(子ども)のQOL」が上がり、自己肯定感が増す
という結果が出たことを、とても嬉しく感じています。
本調査研究にご協力いただきましたすべての皆様に厚く御礼申し上げます。
なお、今回公開した結果は調査研究の速報版で、メインの結果のみ掲載しています。6月中旬に詳細を含んだ報告書を公開予定です。
本調査研究が「医療型短期入所施設の持続的運営に向けた社会保障の充実」「医療型短期入所施設における“遊び・学び”の要素の重要性の周知」につながることを期待しています。